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    子どものころ読んだ本の話は楽しいものです。
     記憶をたどって思い出した本が、実は誰かと共通の愛読書だったこ
     とがわかったりすると、ものすごく細かい場面の付き合わせなどが
     始まってしまったり。

     つい先日も、友人とそんな話になったのですが、彼女がふと
     「知ってる?」と口にしたのが『ルドルフとイッパイアッテナ』。
     皆さんはご存じでしょうか。
     
     ルドルフはまだ若いネコ。知り合った先輩ノラネコに、名前を尋ね
     ます。すると先輩はしゃがれた声で答えます。

    「いっぱいあってな。」

     ――という有名シーンを付き合わせした後で、二人とも無言になっ
     てしまいました。続く展開がどうしても思い出せない……。

     そんなわけで、『子どもの本 現代日本の創作5000』を開いてみま
     した。巻末の「書名索引」を使って調べると、ありました。

     斎藤洋著、杉浦範茂絵。
     内容は「ぼく、ルドルフと兄貴分、イッパイアッテナのとびきりゆ
     かいな、のらねこ生活。ぼくたちの、知恵と勇気と友情の物語
     (以下略)。」と紹介されています。……でもやっぱり思い出せず。

     つらつらページをめくっていると、これは読んだ、これはおもしろ
     そう、とついつい様々な本の内容紹介に引きこまれてしまいます。

     ついでに『子どもの本 世界の児童文学7000』も開いてみます。
     『若草物語』『海底2万マイル』『三国志』等々。
     でも私が読んでいたのは、こういう定番以外にあったはず。
     そうそうマガーク探偵団シリーズとか。

     さっそく調べてみようと思ったのですが、シリーズ名では探せませ
     ん。子どものころ読んだ本のタイトルは忘れかけているものが多い
     ですし、作家名など知らずに読んでいますから。
     そうなると調査は難しくなります。
     
     幸い「書名索引」のま行で探してみると『マガーク対魔女』とい
     う本を発見。シリーズの1冊だったので、そこから見つけることが
     できました。

     とはいえこれも、はっきりとは覚えていなかったりします。
     マガークがエスカルゴやスズメを食べるシーンがあったなぁ……。
     どの巻だったのかは、やはり読んでみないとわかりません。

     『子どもの本』は5月刊行の『子どもの本 日本の名作童話6000』と
     合わせて、シリーズ3冊が揃いました。
     図書館での選書に、児童の読書指導に最適なツールです。

     夏休み中の子どもに、大人になってからもふと思い出すような、
     印象的な1冊を読ませてあげたいですね。
     夏休みがない大人も、思い出の1冊を読み返してみるといいかもしれ
     ません。
                               <大橋>

     ◆『子どもの本 現代日本の創作5000』日外アソシエーツ編
     2005.8刊 定価4,935円(本体4,700円)  A5・560頁
     ISBN4-8169-1894-9

     ◆『子どもの本 世界の児童文学7000』日外アソシエーツ編
     2005.8刊 定価4,935円(本体4,700円)  A5・570頁
     ISBN4-8169-1895-7

     ◆『子どもの本 日本の名作童話6000』日外アソシエーツ編
     2005.2刊 定価4,935円(本体4,700円)  A5・400頁
     ISBN4-8169-1893-0

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