忍者ブログ
「レファクラ通信」(1日配信)のバックナンバー記事です。原則として、各記事は配信当時の内容です。リンク切れなど、予めご了承ください。 「レファクラ通信」の配信を希望される方は、事前に会員登録をお願いいたします。 レファレンスクラブの会員登録/退会は自由です(無料)。お名前と所属機関名、「会員希望」または「退会希望」と書いて reference-club@nichigai.co.jp までメールをお送りください。       
2017 . 06
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 最新CM
    [06/22 竹村@レファクラ事務局]
    [06/22 onsendaisuki88]
    バーコード
    カレンダー
    05 2017/06 07
    S M T W T F S
    1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30
    ブログ内検索
    カウンター
    アクセス解析
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

     ╋■╋■╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ■╋■╋ スポットライト・コラム
     ╋■╋    ― 白書の各種統計を、キーワードから探し当てられる
    ■╋                       『白書統計索引2007』
     ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     先日同僚と話していたときのこと。
     「子どもって、いつまでサンタさんを信じてるんだろうね」
     という話題になりました。

     みなさんはこんなレファレンスが来たら、どうしますか?
     もちろん、何となく予想はつきます。小学生低学年までかな、とか。
     ただ「正確なところどうなの」と聞かれると「どうなんだろうね」
     となってしまいます。

     仲間内の雑談ならそれでOKです。

     ただビジネスにおいてマーケティング戦略をたてるときや、大学で
     仮説を立証していくときなどには「どうなんだろうね」ではすまさ
     れません。正確で、信頼できるデータをそろえる必要があります。

     信頼性が高く、母集団が多く、なおかつ入手しやすく見やすい統計
     ということであれば“白書”にしくものはありません。

     「白書統計索引2007」は、そのような白書からスピーディに統計を
     検索するための必須ツールなのです。

     例えば冒頭の質問を調べるために「サンタクロース」という見出し
     で引いてみましょう。

     それによれば「子ども服白書」の156ページに『サンタクロースを
     信じていた?』というアンケートがあるようです。
     しかる後に現物をあたってみたところ、だいたい10歳くらいまで信
     じているようです。まぁそんなもんでしょうね。

     (ちなみに13歳から18歳の男女のうち15%が「いまでもサンタクロー
     スを信じている」そうです。そちらのほうが驚きです。)

     こうして結果を見ると「そんなもんだろうな」と感覚と一致するこ
     とも多いのですが、レファレンスの現場では「私の推測はこうです」
     と答えてはならず資料を探して質問者に提示しなければなりません。
     なので、白書の各種統計を、キーワードからすぐに探し当てられる
     「白書統計索引2007」は現場においてかなり有用なツールとなるの
     です。

     経験豊富な司書の方なら「必要な統計がどの白書に載ってるかは、
     だいたいわかりますよ」とおっしゃるかもしれません。確かにその
     通りだと思います。

     しかし先ほどのような質問で、すぐに資料を探すのはちょっと悩み
     そうです。

     また「高齢化」や「原油高」といった社会全体に影響を及ぼしてい
     るような問題においては、「高齢社会白書」や「エネルギー白書」
     だけではなく「モバイル社会白書」や「レジャー白書」といった多
     岐に渡る資料の当該統計を提供することによって、利用者が問題を
     複眼的に分析する手助けをすることができるのです。

     今版では前版より白書を10種増やし、100種とボリュームアップしま
     した。
     また“を見よ検索”“をも見よ検索”を充実させ、例えば「疾患」
     からでも「病気」からでも引くことができるようにするなど、利用
     者の便宜をはかりました。

     所蔵白書の有効利用に、学生のメディアリテラシー教育に、ぜひ選
     書をご検討ください。

                           (編集部・原沢)

      ◆ 『白書統計索引2007』
         日外アソシエーツ〔編〕
         定価 26,250円(税込) A5・810p 2008年3月刊
             ISBN:978-4-8169-2096-7

    拍手[0回]

    PR
    ■ この記事にコメントする
    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    ■ コメント一覧
    69 講演・セミナー 2008.3.7 HOME 68 あいさつ文 2008.2.22
    Copyright © レファレンスクラブ 「レファクラ通信」ブログ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]