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    □■図書館員が選んだレファレンスツール2015アンケート募集中■□
       <図書館総合展の大串夏身先生のフォーラムで発表予定>

    「これはお薦め!」「これがあれば安心!」「意外と使える!」などなど、
    …あなたのイチ押しのレファレンスツールはなんですか?

    日頃、レファレンス・カウンターに寄せられる難題に解決の糸口を与えて
    くれる、頼もしいレファレンスツール。弊社では、2008年度よく使われる
    「参考図書」のアンケート調査を行いました。その結果は...

     1位     国史大辞典 (吉川弘文館)
     2位     日本国語大辞典(小学館)
     3位     大漢和辞典(大修館書店)
     4位     日本大百科全書(小学館)
     5位     理科年表(丸善)

    7年が経過した今、定番の参考図書の順位に変動はあるのでしょうか?
    そもそもスマホやタブレットなど、誰もが簡単にインターネット情報源
    にアクセスできる昨今、レファレンスに寄せられる質問内容も変わって
    きているのでは? 紙の参考図書と電子情報源の使い分けは?

    というわけで、本年度、再びレファレンスツールに関するアンケートを
    募集いたします。

    アンケートは個人単位です。実際のレファレンスの現場で、どんな資料、
    情報源が役立っているのか、弊社としましても、気になるところです。
    お名前や所属館は非公開ですので、お気軽にご応募ください。

    〈アンケート募集要項〉
     【主 催】 日外アソシエーツ
     【締 切】 2015年10月15日(木)まで
     【対 象】 レファレンス業務に従事する図書館職員(個人)
     【内 容】よく使うレファレンスツールのうち、「活字媒体の部」5点、
         「インターネット情報源・データベースの部」5点を各お選び
         ください。有償・無償、分野を問いません。
     【発 表】 第17回図書館総合展の弊社フォーラム(講師:大串夏身先生)
          で発表。また、弊社ホームページでランキング公開の予定。
     【回答方法】フォーム送信またはPDF出力してFAX送信してください。
       http://www.nichigai.co.jp/lib_fair/ref2015.html
       http://www.nichigai.co.jp/lib_fair/pdf/enquete2015.pdf

    アンケートの集計結果は、11月11日(水)の第17回図書館総合展の弊社
    フォーラムにて発表いたします。最新のデータを踏まえ、気になるレファ
    レンスツールの動向を昭和女子大学・大串教授にご解析いただく予定です。

    〈弊社フォーラム情報〉
     [演 題]レファレンスツールの過去、現在、そして未来
     [講 師]大串夏身(昭和女子大学特任教授)
     [日 時]2015年11月11日(水)13時~14時30分
     [会 場]パシフィコ横浜 第4会場(アネックスホール204)
     [定 員]200名(事前予約制)
     [会 費]無料
     [申 込]https://goo.gl/3XjiVj
          http://www.nichigai.co.jp/lib_fair/pdf/forum_entry2015.pdf
     [案内サイト]
          http://www.nichigai.co.jp/lib_fair/forum2015.html

    ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

                                 (竹)

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